
まだベータ版ながら、早速Macのメインクライアントになりそうな予感。
『Weet for Mac』はとてもシンプルなMac用Twitterクライアント。
ツイートのバブル調デザインはiPhoneのSMSみたい。
Weet for Mac (クライアントのダウンロードはこちら)
ダウンロードしてzipを解凍後、アプリケーションフォルダに放り込んでから起動。
ログイン画面。

メインウィンドウ。実にシンプル。サイトにもあるけど、たしかに今使ってる『Echofon』 にも少し似た作り。

投稿はウィンドウ下部から。誤送信防止のためか『⌘+ENTERキー』で投稿可能(設定でENTERキーのみに変更可)。もちろん日本語も問題なく表示できた。

リストの作成や「あとで読む」サービスとの連携もあり、シンプルで必要機能も揃ったいい感じのクライアント。
ただ一つ、タイムラインの自動更新が出来ないようなのが辛いところ。。。
Weet for Mac (クライアントのダウンロードはこちら)